弁護士保険 コモン+
弁護士保険コモン+の加入条件
最安値料金 | 1,080円/月 |
年齢条件 | 契約者18歳以上 |
お住まい条件 | 日本国内に在住の方 |
クレジット名義人条件 | 保険契約者と名義人は同一 |
個人・法人条件 | 個人 |
補償対象となる 被保険者の立場 | 被害、加害 【被保険者の18歳未満のお子さまも補償】 |
弁護士保険コモン+の特徴
弁護士保険コモン+の加入者専用サービス
補償が手厚い
偶発事故・一般事件の両方を補償し、着手金のてん補割合は100%。プランによっては、報酬金も補償されます。
低価格で始めやすい保険料
最安で1,080円から始めることができます。また、特約とプランが豊富で、ユーザーに合った補償を受けることができます。
無料の弁護士相談サービス
保険の対象にならない過去のトラブルでも電話・メールなどで無料で相談できます。
法律文書チェックサービス
家や車を購入するときの契約書など、文書の内容が難しい場合に弁護士に内容をチェックしてもらうことができます。
弁護士サーチサービス
希望の地域や専門性のある弁護士を検索で探し出すことができます。簡単に見つかり、スムーズな解決につながります。
弁護士保険コモン+の保険等級制度
弁護士保険コモン+には、保険の使用がない場合に月額の保険料が安くなる制度があります。これを等級制度と言い、保険の使用がない場合は、翌年に1等級上がり、その分の保険料が安くなります。
弁護士保険コモン+の被保険者証
被保険者証
携帯に便利なカード型の被保険者証です。デジタル被保険者証と同様、必要に応じてトラブルの相手方へ提示するのに便利です。
弁護士保険契約中ステッカー
縦7cm 横6cmのステッカーです。ご自宅の玄関や自動車、ノートPCやスマホ等、目立つ場所に貼ることでトラブル予防に役立ちます。
デジタル被保険者証
スマホで表示できる被保険者証です。各種サービスを利用するために必要な証券番号がスマホから確認できます。
あおり運転防止カーサイン
「あおり運転被害防止カーサイン」は、後続車に対し、「トラブルになれば弁護士に相談する」ことを警告できるカーサインです。
弁護士保険コモン+の保険プラン
ライト+プラン
1,080 円/月
通算限度額
360 万円
レギュラー+プラン
2,480 円/月
通算限度額
1,200 万円
ステイタス+プラン
4,980 円/月
通算限度額
3,600 万円
弁護士保険コモン+の特約
法律相談料保険金不担保特約
法律相談料保険金を不担保(対象外)とすることで、保険料を安くすることができます。
こんな方におすすめ
法律相談料は自己負担でも
いいから保険料を安くしたい方
免責金額ゼロ特約
着手金に対する保険金を算出する際に差し引く金額を0(ゼロ)として取扱う特約です。
こんな方におすすめ
保険料が少し高くても、保険金をできる限り多く受け取りたい
道路交通事故不担保特約
道路交通事故に関するトラブルを不担保とすることで、保険料を安くできます。
こんな方におすすめ
別契約の自動車保険で
弁護士特約を付けている方
ファミリー特約
ファミリー特約とは、被保険者の配偶者と、30歳未満の未婚の子について、被保険者と同じ内容の補償が受けられる特約です。
弁護士保険コモン+の補償内容
弁護士保険コモン+の補償対象となるトラブル
偶発事故
一般事故
弁護士保険コモン+の保険金支払い限度額
法律相談料保険金
1事案につき
1.1 万円
1年間につき
10 万円
法務費用保険金
1事案につき
30 万円
1年間につき
60 万円
基本てん補割合
着手金・手数料
100 %
報酬金・日当
0 %
弁護士保険コモン+ 補償対象外の場合
弁護士保険コモン+の不担保期間・待機期間
偶発事故 | なし |
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離婚 | 3年 |
相続 | 2年 |
親族 | 1年 |
その他一般事件 | 3ヶ月 |
弁護士保険コモン+ 補償対象外の場合
法的トラブルの内容 | 法律相談料保険金 | 法務費用保険金 |
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相手方に請求する額または相手方から請求される額が5万円未満のもの | ||
共有物の分割、境界の確定または筆界の特定に係るもの | ||
自己破産および債務整理事件 | ||
行政・税務不服申し立て、行政・税務事件訴訟 | ||
金銭消費賃借契約に係る事件、およびその民事執行手続 | ||
事業資金の出資もしくは融資に係る事件、および有価証券、不動産、暗号資産等への投資に係る事件 | ||
刑事事件、少年事件、医療観察事件 |
弁護士保険コモン+の免責事由
法的トラブルの内容 | 法律相談料保険金 | 法務費用保険金 |
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次の事由に起因・付随・随伴して生じた原因事故 戦争その他の変乱、暴風雨・豪雪・地震・津波・その他の異常な自然現象・核物質の作用、 大気汚染・地盤沈下・液状化など、発がん性物質の作用 | ||
保険契約者または被保険者の故意または重大な過失による次の加害行為 殺人・暴行・その他の他人の生命を害する行為、住居侵入・脅迫・強制わいせつ・強要・その他の他人の自由を害する行為、窃盗・詐欺・器物破損・その他の他人の財産を害する行為、秘密漏示・名誉棄損・業務妨害の行為 | ||
刑事事件として起訴された行為 (当該行為に係る民事上の請求も免責です) | ||
麻薬・大麻・あへん・覚せい剤・シンナー等を摂取した状態で行った行為 | ||
アルコール等の影響で正常な判断・行動に支障がある状態で行った行為 | ||
保険契約の趣旨に鑑みて濫用性が高いと当社が判断する行為 | ||
次に掲げる者を相手方として弁護士等委任契約を行う場合 保険契約者、当社、保険金を支払わない相手方として保険証券に記載された者 | ||
被保険者が原因事故の解決を委任した弁護士等との間で紛争になった場合 |